厚生労働省が認可した再生医療専門クリニックとの共同開発による化粧品が誕生。
再生医療理論による肌再生へ…。
再生医療とは、身体の組織等を再び作る最先端医療。
この再生医療を達成する為の新しい概念 「ティッシュエンジニアリング理論」を化粧品へ応用したのが
「朱セル幹細胞コスメ」です。
独自の特許技術「皮膚浸透技術」
アンチエイジングに効果的な成分は高分子構造のものが多いため、これまでの化粧品にそのまま配合してもお肌の奥まで届けることができませんでした。
しかし、特許申請中の皮膚浸透技術「幹細胞培養液PDS®技術」により、高分子構造の成分も経皮吸収が可能となり、その結果、「お肌への有効成分デリバリー率は従来のナノ化に比べ100倍になるという事がわかっています。
再生医療で一番重要な内在幹細胞(お肌の生みの親)を賦活活性化を促す成分として、リンゴ果実培養細胞エキス配合。その幹細胞の栄養分として、ヒト脂肪細胞順化培養液エキスとEGF(上皮細胞再生因子)などの機能性ペプチド。さらに、足場としてヒアルロン酸Na、水溶性プロテオグリカンなどの水溶性ポリマーを配合することによって、化粧品におけるティシュエンジニアリングを可能にしました。
抗酸化に優れ、お肌に浸透した有効成分をより肌内部に留めて、外的刺激からお肌を保護し、明るく輝くようなお肌に導きます。
老化の原因となる「成長因子の分泌低下」を改善する、他に類を見ない贅沢な全身をサポートできる美容クリームです。
細胞の代謝を促し、若々しい素肌に再生する極めて効果的な成分「ヒト脂肪細胞順化培養液エキス」、リンゴ果実培養細胞エキスを配合。優れたパワーと保湿力でお肌の生まれ変わりをサポートし、皮膚細胞を外部刺激から保護すると共に、お肌にハリと弾力を与え、健やかな美肌へと整えます。